春らんまんの明治の世を 天真らんまんに駆け抜けた ある天才植物学者・槙野万太郎の物語 『連続テレビ小説 らんまん 完全版 DVD-BOX1+2+3の全巻セット』新品
【セット内訳】 BOX1
品番:NSDX-53931
メーカー希望小売価格:15,200円+税
発売日:2023年 9月22日 DVD 4枚
収録時間:本編600分+特典映像121分
製作年/国:2023/日本 BOX2
品番:NSDX-53932
メーカー希望小売価格:15,200円+税
発売日:2023年 11月24日 DVD 4枚
収録時間:本編600分+特典映像102分
製作年/国:2023/日本 BOX3
品番:NSDX-53933
メーカー希望小売価格:19,000円+税
発売日:2024年 1月26日 DVD 5枚
収録時間:本編750分+特典映像
製作年/国:2023/日本
作:長田育恵
音楽:阿部海太郎
主題歌:あいみょん「愛の花」
語り:宮〓あおい
植物監修:田中伸幸
制作統括:松川博敬
プロデューサー:板垣麻衣子 浅沼利信 藤原敬久
演出:渡邊良雄 津田温子 深川貴志 ほか
【出演】 神木隆之介、浜辺美波、志尊 淳、佐久間由衣、笠松 将、宮野真守、 大東駿介、成海璃子、安藤玉恵、宮澤エマ、牧瀬里穂、田中哲司、要 潤 ディーン・フジオカ、田辺誠一、いとうせいこう、島崎和歌子、寺脇康文、広末涼子、松坂慶子 ほか ドラマ/セル/16:9LB/ステレオ・ドルビーデジタル/片面二層/カラー/バリアフリー日本語字幕/ブックレット付
発行・販売元:NHKエンタープライズ (C)2023 NHK
【解説】 春らんまんの明治の世を 天真らんまんに駆け抜けた ある天才植物学者・槙野万太郎の物語 時代は幕末から明治、そして激動の大正・昭和へ ―― 混乱の時代の渦中で、愛する植物のために一途に情熱的に突き進んだ主人公・槙野万太郎とその妻・寿恵子の喜びと発見にみちた波乱万丈な生涯を描きます。
★連続テレビ小説第108作「らんまん」は、日本の植物学の父と称される高知県出身の植物学者、牧野富太郎博士の人生をモデルとして再構成したオリジナルストーリー。
★主人公槙野万太郎を演ずるのは、神木隆之介。
映画「桐島、部活やめるってよ」「バクマン。」
「3月のライオン」をはじめ、多くの作品に出演。
NHKでは大河ドラマ「義経」「平清盛」「いだてん〜東京オリムピック噺ばなし〜」「やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる」。
独特のみずみずしい感性と際立った演技力で、実力・人気ともに将来を最も期待される若手俳優。
★ヒロイン・寿恵子は、浜辺美波。
映画『アリと恋文』主演で俳優としてデビュー。
NHKでは、特集ドラマ「ピュア! ?一日アイドル署長の事件簿?」主演、ドラマ10「タリオ 復讐代行の2人」主演、連続テレビ小説は15年の『まれ』以来の二度目の出演となる。
★作者は、NHK特集ドラマ「マンゴーの樹の下で〜ルソン島、戦火の約束〜」「旅屋おかえり」、プレミアムドラマ「すぐ死ぬんだから」、ドラマ10「群青領域」などを執筆した長田育恵。
★語りは連続テレビ小説「純情きらり」や大河ドラマ「篤姫」で主演を務めた宮〓あおい。
主人公の母・ヒサを広末涼子、姉・綾を佐久間由衣、祖母・タキを松坂慶子が演じる。
★主題歌は、若者の圧倒的な支持を集めるシンガーソングライター、あいみょんの「愛の花」。
“愛する力”が綴られた歌詞と温かな歌声が物語を優しく包む。
○BOX1:第1週〜第8週収録(2023年4月3日〜5月26日)NHK総合テレビで放送
【あらすじ】 江戸時代末期の慶応3年(1867)土佐・佐川村。
裕福な造り酒屋「峰屋」の待望の跡取りとして生まれた万太郎。
植物が大好きで明るい性格だが、虚弱な子どもであった。
幼い時に母ヒサを病気で亡くし、祖母・タキの手で育てられる。
タキは万太郎を、名家の跡取りとして立派な男子として育てようと、武家の子らが通う学問所・名教館に入れるが、武家の子息たちとは馴染めず登校拒否に。
しかし、学頭である池田蘭光から植物の不思議な生態について教えを受け、学ぶ楽しさを知る。
その後、東京で開かれる博覧会に峰屋の酒を出品することになり、18歳の万太郎は当主として竹雄を伴い花の都・東京へ出かける。
博覧会場で菓子屋の娘・寿恵子と運命の出会いを果たし、また幼い時から憧れていた植物学者、野田や里中を訪ね大きな刺激をうける。
高知に戻った万太郎は植物の研究をやめ、峰屋の主として生きることを約束するも、偶然出会ったジョン万次郎に「人生は短い、後悔せんように」と説かれ、植物学の道に身を投じたいという思いをタキにぶつけるのであった。
【収録内容】■DISC1 第1週「バイカオウレン」 第2週「キンセイラン」
■DISC2 第3週「ジョウロウホトトギス 第4週「ササユリ」
■DISC3 第5週「キツネノカミソリ」 第6週「ドクダミ」
■DISC4 第7週「ボタン」 第8週「シロツメクサ」
【特典映像】 ・未公開インタビュー 神木隆之介 浜辺美波 志尊 淳 佐久間由衣 松坂慶子 ・もうすぐ!らんまん ・牧野博士のふるさと高知から ようこそ「らんまん」スペシャル 2023年3月25日放送より再編集版 ・土スタ「らんまん」特集in 高知 ゲスト 神木隆之介 志尊 淳 2023年5月6日放送より再編集版 ・「らんまん」東京編5分PR ・次週予告集
【封入特典】 ・特製ブックレット(20ページ)
○BOX2:第9週〜第16週収録(2023年5月29日〜7月21日)NHK総合テレビで放送
【あらすじ】 万太郎が学生たちと植物学雑誌の創刊を計画している一方、土佐の峰屋では、酒への課税が重くなる中、祖母・タキの体が目に見えて弱ってきていた。
田邊教授から植物学雑誌創刊の了解を取りつけた万太郎は、「自身の最速で寿恵子迎えに行く」と宣言し求婚する。
故郷・佐川へ帰省すると、体調を崩していたタキも寿恵子の人柄を受け入れ祝福。
竹雄も綾に思いを伝える。
そんな中、標本としてロシアの権威に送ったマルバマンネングサが新種と認められ、学術名に「マキノ」の名前が冠される。
万太郎と寿恵子の祝言の日、綾も竹雄と夫婦になることを報告する。
孫たちがそれぞれ家族をなすのを見届けるようにタキの生命が尽きる。
田邊教授から、今後採取してきた植物はまず見せるよう、さらに「専属のプラントハンターになれ」と迫られた万太郎は納得できない。
寿恵子たちに励まされ、アドバイスをもらい、久々に会った里中からは具体的な助言をもらう。
【収録内容】■DISC1 第9週「ヒルムシロ」 第10週「ノアザミ」
■DISC2 第11週「ユウガオ」 第12週「マルバマンネングサ」
■DISC3 第13週「ヤマザクラ」 第14週「ホウライシダ」
■DISC4 第15週「ヤマトグサ」 第16週「コオロギラン」
【特典映像】■ノンクレジット・タイトルバック
■タイトルバック映像メイキング
■らんまんトークショー 大東俊介
■あさイチ 夏の特別編 プレミアムトークらんまんSP 松坂慶子&志尊 淳 2023年8月18日放送より
■土スタ『らんまん』特集 ゲスト 浜辺美波 2023年7月1日放送より
■ポスター撮影メイキング
■次週予告集
【封入特典】 特製ブックレット(20ページ)
○BOX3:第17週〜最終週収録(2023年7月24日〜9月29日)NHK総合テレビで放送
【あらすじ】 謎の植物を発見した万太郎は田邊教授から論文の作成を命じられる。
論文は完成したものの、的確な助言をくれた田邊教授の名前が併記されていなかったことで、東大・植物学教室を出入り禁止となってしまう。
ロシア留学を考え始めた矢先、資金援助を期待していた峰屋が店をたたむことに。
さらに愛娘の園子も夭折してしまい、万太郎と寿恵子は、これ以上ないほど悲嘆に暮れる。
生まれた第二子は、「千歳」と命名。
その後、変わらず植物採集にいそしむ万太郎は、遍路宿の息子・山元虎鉄と出会う。
彼から送られてきた植物に感じるのもがあり集中して調べ始めるが、くしくも田邊が研究し始めた植物と同じものだった。
そんな万太郎を支えるため、寿恵子はおば・みえの料亭で働き始める。
教授となった徳永に助手として迎えられた万太郎は、7年ぶりに植物学教室に戻る。
しかし、教授たちが目指すのは植物標本の収集ではなく、顕微鏡を使って植物を分析する研究だった。
自分のやり方を変えるつもりはない万太郎は、学術調査団の一員として台湾に行き、彼の地の植物を研究する機会を得る。
【収録内容】■DISC9 第17週「ムジナモ」 第18週「ヒメスミレ」
■DISC10 第19週「ヤッコソウ」 第20週「キレンゲショウマ」
■DISC11 第21週「ノジギク」 第22週「オーギョーチ」
■DISC12 第23週「ヤマモモ」 第24週「ツチトリモチ」
■DISC13 第25週「ムラサキカタバミ」 最終週「スエコザサ」
【特典映像】 ◆首都圏いちオシ!らんまんファンミーティング in 練馬(未公開映像あり) 2023年9月10日放送より ◆連続テレビ小説『らんまん』ファン感謝祭 in 高知 2023年9月22日放送より ◆次週予告集 ◆作曲家・阿部海太郎さんインタビュー 「こうちいちばん」2023年9月22日放送より ◆らんまん memories ◆あさイチ プレミアムトーク 神木隆之介さん 2023年9月22日放送より ◆撮影最後の2日間 ◆神木・浜辺の「らんまん」ラストデー in 高知 2023年10月14日放送より ◆神木さん&浜辺さんよりメッセージ
【封入特典】 特製ブックレット(20ページ)
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